【膝痛に悩む方へ】筋トレやスクワットはやったほうが良い?

query_builder 2025/10/05
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【膝痛に悩む方へ】筋トレやスクワットはやったほうが良い?

【膝痛に悩む方へ】筋トレやスクワットはやったほうが良い?

「歩くたびに膝が痛い」「階段の上り下りがつらい」。 そんな膝痛に悩まされていませんか? 改善や予防のために膝痛 筋トレ スクワットを 取り入れようと考える方も多いと思います。 しかし、間違った筋トレ方法はかえって痛みを悪化させてしまうこともあります。 今回は、膝痛と筋トレ・スクワットの正しい向き合い方について解説いたします。

膝痛に筋トレは効果的?

筋トレは必要、でも内容が大切

結論から言うと、膝痛の改善や再発予防には筋トレが効果的です。 ただし、状態に応じてどの筋肉をどう鍛えるかを見極めることが大切です。 痛みがある状態で誤った運動を続けると、 筋力よりも負担や炎症の方が強くなり、症状が悪化する可能性もあります。

膝痛が起こる原因

膝の関節は、体重を支えながら前後・回旋の動きをコントロールしています。 年齢とともに関節軟骨がすり減ったり、 膝周囲の筋肉(特に太もも内側やお尻の筋肉)の弱化により、 膝が横方向の動きに対して不安定になっていきます。 この「横のブレ」をコントロールできないことが、膝痛の大きな原因です。

膝痛が起こりやすい要因:
・太もも内側の筋力低下(内側広筋)
・お尻の筋力低下(中殿筋)
・膝関節のアライメント不良
・長時間の立ち姿勢や階段昇降

スクワットは膝痛にNG?

スクワットのリスク

多くの方が「膝痛にはスクワットが良い」と思われがちですが、 実は痛みのある状態でのスクワットはおすすめできません。 体重をかけた状態で膝を曲げる動作は、 関節に強い圧力がかかり、痛みや炎症を悪化させるリスクがあるためです。

スクワットよりも効果的な筋トレ

膝に優しく、かつ効果的に筋肉を鍛えるには、 横方向の動きを意識した筋トレがポイントです。 特に中殿筋(お尻の横の筋肉)や大腿内側広筋(太もも内側の筋肉)を鍛えると、 膝関節の安定性が高まり、痛みの軽減につながります。 これらの筋肉は横のブレを防ぐ「膝のサイドサポーター」のような役割を担っています。

おすすめの膝痛筋トレ

① サイドレッグレイズ

横向きに寝た状態で、上の脚をゆっくり持ち上げ下ろす運動です。 中殿筋をピンポイントで鍛えることができ、膝への負担が少ないのが特徴です。

② 内ももタオルはさみ運動

椅子に座った状態で、膝の間に丸めたタオルを挟みます。 そのまま3〜5秒間ギュッと押し合い、ゆっくり力を抜きます。 大腿内側広筋が活性化し、膝の安定につながります。

③ ヒップリフト(お尻上げ運動)

仰向けで膝を立て、お尻をゆっくり持ち上げます。 中殿筋とハムストリングスを同時に鍛え、姿勢改善にも効果的です。

筋トレを行う際のポイント:
・痛みのない範囲で行う
・反動を使わずゆっくり
・回数よりもフォーム重視
・毎日少しずつ続ける

まとめ|膝痛と筋トレ・スクワットの正しい向き合い方

膝痛 筋トレ スクワットの関係は、「やる内容が大事」です。 膝痛があるときは、スクワットのように体重をかける運動よりも、 膝の横の安定を高める中殿筋・大腿内側広筋のトレーニングを優先しましょう。 そして、痛みが落ち着いてから全身的な運動に移行するのが安全です。 焦らず、自分の体に合った筋トレを続けることで、 膝の痛みを和らげ、快適に動ける体を取り戻すことができます。


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