正月明けダイエットは「体の巡り」から|体の中の“滞り”に目を向ける考え方
正月明けになると、
「体重がなかなか戻らない」
「食事を減らしても痩せない」
そんな声と一緒に、正月明け ダイエットという検索が増えてきます。
ただ実際の現場では、
正月明けにうまくいかない原因は、
「食べすぎ」や「運動不足」だけではないことがほとんどです。
多くの方に共通しているのが、
体の中の“巡り”が滞っている状態です。
この記事では、正月明けダイエットを考えるうえで欠かせない
「巡り」という視点について、分かりやすくお伝えします。
1. 正月明けにダイエットが停滞しやすい本当の理由
正月明けは、
「また運動しよう」「食事を戻そう」と意識が前向きになる時期です。
それでも体が反応しにくいのは、
体がまだ“流れにくい状態”のままだからです。
年末年始は、
長時間座る・寝る時間が増える・外出が減るなど、
体を動かす機会が極端に少なくなりがちです。
その結果、
血液・リンパ・筋肉の動きが落ち、
エネルギーを使いにくい体になってしまいます。
2. 「巡り」とは何か?痩せにくさとの関係
ここでいう「巡り」とは、
血流・リンパの流れ・筋肉の動きが
スムーズに働いている状態を指します。
巡りが良い状態では、
- 老廃物が溜まりにくい
- むくみが抜けやすい
- 体温が上がりやすい
- 代謝が働きやすい
逆に巡りが滞ると、
「痩せようとしても変わらない」状態が続きやすくなります。
3. 正月明けに起こりやすい3つの滞り
① 下半身の巡りの滞り
座っている時間が長くなることで、
ふくらはぎや太もものポンプ作用が弱まります。
足のむくみ・重だるさを感じる方は、この影響が大きいです。
② お腹まわりの巡りの滞り
食べる量や回数が増えると、
胃腸が疲れ、内臓の動きが鈍くなります。
お腹の張りや体重増加につながりやすい部分です。
③ 首・背中の巡りの滞り
スマホやテレビ時間が増えることで、
首や背中が固まりやすくなります。
ここが滞ると、自律神経の切り替えもうまくいきません。
4. 巡りを戻すと、体はどう変わる?
巡りが整い始めると、
体重より先に、次のような変化を感じる方が多いです。
- 朝の体が軽くなる
- むくみが抜けやすくなる
- お腹の張りが落ち着く
- 冷えにくくなる
これらはすべて、
「痩せやすい体に戻り始めているサイン」と考えられます。
5. 今日からできる「巡りを整える」習慣
正月明けのダイエットは、
激しい運動や食事制限よりも、
巡りを動かすことを優先しましょう。
- 湯船に浸かり、体を温める
- ふくらはぎを軽く動かす(かかと上げなど)
- 肩甲骨をゆっくり回す
- 寝る時間・起きる時間を整える
「ちゃんと流れる状態」を作ることが、
ダイエットのスタートラインになります。
6. ダイエット前に整体で巡りを整えるという考え方
正月明けダイエットで大切なのは、
いきなり頑張ることではなく、
体が動きやすい土台を作ることです。
整体庵 実野莉では、
体の歪みや緊張を整えながら、
巡りが自然に動き出す状態を目指した施術を行っています。
「何から始めたらいいか分からない」
「ダイエットしていい状態か知りたい」
そんな段階でも、お気軽にご相談ください。
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